TREASURE★CHEST

果たして長続きするのだろうか?と思いつつ、今日まで続いているブログ

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不憫のついで

2015年 04月26日 13:09 (日)

時は遡り、エキデンス移動前。
何で遡るんだよって?まぁ、いいじゃないの~。ボツにするのも何だしさ!
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ごめんよ、デコルス。
相変わらず不憫な状態を継続させてます。
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この植木鉢でも幅いっぱいか。
通り抜けできればまだいいのだが、切れ味が落ちたノコギリでヘタに切断すると割れてしまうからなぁ。
aky00314 (2)


不憫な状態ながら、ちょうどいい感じに写真が撮れたので、久々に図鑑にしたいと思う。
でも、このコーナーって、虚しくなってくるな。
だってさ、もう死んでしまってる魚の方が多いんだもの・・・。
でも、今後飼育を考えている人もきっといるだろうから、何かの参考にしていただければ幸いです。

No.66

名前:シノドンティス・デコルス
学名:Synodontis decorus
分布:コンゴ、ザイール、カメルーンなど
全長:20cm~30cm

シノドンティスの中ではやや大型化するタイプ。
成長とともに、水玉はより鮮明になり、背びれや尾びれがフィラメント状に伸長する。
性質は、シノドンティスの中では比較的温和な方で、混泳水槽では隠れ家を巡ってたまに小競り合いをする程度。
同じく温和な種類のシノドンティスとの同居なら問題は起きにくい(あくまでは我が家の場合)。ただし、当然口に入るサイズの魚やエビは餌になってしまうのでNG。
飼育に関しては、あまり言うことはない。丈夫な部類のナマズだし、餌も何でも食べる。定期的な水換えをこなせれば、特に難しいことはない。
ただし、前述したとおり、隠れ家があった方が落ち着くので、土管などはしっかり入れてあげよう。隠れ家があるにもかかわらず、明るいうちから水槽内をウロウロする場合は、シェルターが狭くなっている可能性があるので、大きな物に交換するなどしよう。隠れられないとストレスになるので、私のように、あまり先延ばしにしない方がいいと思うw
ちなみにdecorusとは、「上品な」という意味だそうだ。
aky00314 (3)

飼い易さ:★★★★
購入価格:1,655円(charm価格)。店頭ではサイズにもよるが、500円~1,000円前後だろうか?

テーマ : 熱帯魚
ジャンル : ペット

図鑑 その51

2013年 03月15日 18:38 (金)

No.65

名前:アフリカンマウスフィンキャット
別名:ビッグアイキャット
学名:Chrysichthys ornatus
分布:西アフリカなど
全長:20cm~25cm

大きな目、突き出した口、扁平気味な体型、上から見た姿は羽子板のよう。かなり特異な姿をしたナマズ。
底を滑るように泳ぐ姿はホバークラフトのようでカッコイイ。
口を大きく開けて魚を丸呑みしそうなイメージだが、性格は温厚で、小競り合いなどはほとんどない。口に入るサイズの魚でなければ混在は可能。
面白いことにこのナマズ、写真のアフリカ産と南米産の2種類がいて、アフリカ産はギギ科、南米産はピメロディアの仲間であり、種類はまったく違う。にもかかわらず、どちらもよく似た外見をしている。見分ける方法は、ヒゲと脂ビレが長い方が南米産。また、南米産の方が大型になり、50cmに達する。入荷が多いのはアフリカ産である。
水質の適応範囲も比較的広く、体質も丈夫で飼育しやすい。単独飼育なら60cmレギュラーでも可能。
餌は人工飼料から冷凍赤虫まで、何でもよく食べるので餌付けには困らない。

ずっと以前からお店にいて・・・というか、売れ残っていたんだが(笑)、見るたびに気になっていた。お迎えして飼育してきたわけだが、正体が判明するまでここまで長い時間がかかるとは思わなかったw
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飼い易さ:★★★★
購入価格:3,600円

図鑑 その50

2012年 11月09日 17:42 (金)

No.64

名前:ゴールデンブルーフィンプレコ(L-200)
別名:イエローブルーフィンペコルティアなど
学名:Hemiancistrus subviridis
分布:ベネズエラ
全長:約15cm

日本に上陸した当時は、ブルーフィンプレコ(L-128)の別バリエーションとして扱われていたが、産地などが異なるため、現在は別種として扱われている。
水質・水温の適応範囲は比較的広く、繊細な見た目と違って、わりと丈夫で飼育しやすい。どこかでブルーフィンプレコよりは若干デリケートという話を聞いたことがあるが、我が家では特にそう感じたことはない。
餌は冷凍赤虫から人工飼料まで、何でもよく食べるので、餌に困ることも少ない。
さほど激しい性格ではないため、同種・他種との混泳にも向く。(あくまで我が家のプレコ的な視点でという意味)。
ちなみに、このプレコによく似た種類で、より黄色みが強く、背びれが伸びる傾向にあるレモンフィンプレコは、背鰭と脂鰭が繋がっているなどの違いが見られ、現在は別属(オレンジフィンカイザープレコの仲間)とされる。

飼い易さ:★★★★
購入価格:4,200円
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図鑑 その49

2012年 10月03日 01:38 (水)

No.63

名前:コンタ・コンタ(キャット)
学名:Conta conta
分布:インドなど
全長:4cm~7cm前後

冗談みたいな名前だが、本当の名前。
ハラ・ジェルドニーに近縁なエレティステス科の小型ナマズで習性なども、ほぼ同じ。
極めて温和な性格で、動きもスロー。気の荒い魚、魚食性の魚、餌摂りの早い魚との同居はNG。
ハラ・ジェルドニーと同じく、環境に馴染めばある程度は明るい場所にも出て来るようになると思う。
餌は冷凍赤虫などを好むが、人工飼料にも餌付く。。
ハラ・ジェルドニーと比べると、体型や体色に違いが見られ、上から見ると本種の方がスレンダーで、バンジョーキャットを縮小したような体型をしている。
同居魚のサイズと給餌を除けば、飼育に関しては難しい面はないように思う。
入荷はやや少なめだが、皆無というわけではないので、マメにショップへ通えば入手する機会は多い方だろう。

飼い易さ:★★★★
購入価格:450円
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図鑑 その48

2012年 10月02日 18:17 (火)

No.62

名前:ミスタス・テンガラ
別名:フォーラインミスタス
学名:Mystus tengara
分布:インド、パキスタンなど
全長:10cm~15cm

小型のミスタスキャットは、大型種とは違って温和な性質の種類が多いので、複数飼育・混泳はさせやすい(ただし、口に入るサイズの魚やエビは食べられてしまうので注意)。
本種もその中に含まれる。同種または似た体型の魚とは小競り合いをすることもあるが、相手にケガをさせたりするほどのものではない(というか、うちでは問題ないと思う)。
導入時~馴染むまでの間に白点病を発症しやすいので、水温を29℃~30℃程度まで上げて様子を見る。水質・水温が急変することがなければ、問題は起きにくいと思う。体質も比較的丈夫で、飼育な難しくない。臆病は他のナマズ同様に臆病なので、隠れられる場所があった方が落ち着く。
他の熱帯魚とは違い、ナマズの仲間は体色的に地味な種類ばかりだが、姿・形・行動が面白い種類は数多く存在するので、何か水槽に変化をつけたいなと思った時には、小型ナマズはオススメ。

飼い易さ:★★★★
購入価格:500円
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