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TREASURE★CHEST

SINCE 2008 08~ ストイックなアクアブログからどんどん余計なカテゴリが増えて肥大化してゆくブログ

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鋼鉄の心得

2019年 08月18日 03:02 (日)

ある方のコメントで、最近新人発掘できてない的なお話を聞きまして。そこで思ったのです。
実は私めも昨年存在を知り、これはイケるぞと思ったバンドがいたのでした。

LOVEBITES「クロックワーク・イモータリティ」(2018年)
amd445 (7)

バンド名はラヴバイツと読む。

2016年、mihoとharunaにより結成されたガ-ルズ・ヘヴィ・メタル・バンド。
2017年に1st EPにてメジャー・デビュー。間もなく1stアルバム「アウェイクニング・フロム・アビス」をリリース。
そこからが怒涛の快進撃。海外でのライヴなどを積極的に行い、知名度をどんどん上げていく。
そして、たった一年という短いインターバルでこの2ndアルバムがリリースされた。
メロスピ定番のジャーマン・スタイルはもちろんのこと、スラッシーなリフで攻めるナンバー、低音をメインに迫力満点に歌う曲から哀愁溢れるギターで聴かせるバラード(ほぼ疾走曲の中、唯一のバラードであり、アルバムの締め)まで、どの曲もレベルがメチャクチャ高い。どの曲もメロディックになりすぎず、メタルらしい攻撃的な部分を感じさせながらも乱暴ではない。演奏は非常に丁寧。テクニックも申し分ない。これでまだ2枚目のアルバムということ自体信じられん。
ガールズ・メタル・バンドは他にもいるが、その頂点に立つ日もそう遠くないはず。これからの活躍にも期待大。

RISING

はじめてのるな

2019年 07月20日 17:11 (土)

ヘヴィ・メタル関係、最近はお休みしてアニソン関係ばかり耳にしているSPEED★KINGです。
今回はですね、聴こう聴こうと思っていて機会を逃し続けた(←そんなのばっかですが;)春奈るな。
このたびベスト盤を中古で見付けまして、調子づいて購入してしまいました;

春奈るな「LUNA JOULE」(2018年)

2012年、アニメ「Fate/Zero」2ndシーズンのEDテーマ「空は高く風は歌う」でデビューした春奈るなのベスト・アルバム。
ファッション雑誌の読者モデルなども努め、声優デビュー、海外公演など、活躍の場を拡大し続ける彼女。
2012年のデビュー曲から2018年にリリースした、アニメ「ゆらぎ荘の幽奈さん」OPテーマ「桃色タイフーン」までの全シングル曲に加え、配信限定シングル曲、セルフカバー曲、本人のお気に入り曲を収録した2CD+全シングル曲のミュージック・ビデオを収録したBDの3枚組仕様。
私は「物語シリーズ」の「snow drop」と「アイヲウタエ」ぐらいしか知らず、購入理由は「ハイスクール・フリート」のEDだった「Ripple Effect」を聴きたいがためであって、さほど期待はしてなかったんですがねぇ・・・。
いや、思った以上にいいっすね。
ひと昔前のアイドル風ソング、しっとりしたバラード、定番のポップ・チューン、アニソンらしい曲から疾走感あふれるロック・チューンまで、どの曲も可憐で繊細、それでいてパワフルなボーカルで聴かせてくれます。
近年、ホントによく思うことなんですが・・・今の日本のミュージック・シーンって、アニソン関連に完全に負けてますよね。
そのへんの歌手なんかよりもずっと歌上手いですし、楽曲の質も比べものになりません。むしろ彼女たちの歌の方が今の私の心にはズズンと響くわけです。
any999 (2)

大昔から聴いているバンドやミュージシャンはもちろん今でも好きですが、これから先はもっとアニソン関連の比率が高くなっていきそうですよ。

2V-ALK

2019年 06月23日 15:54 (日)

メタル関係の記事でも書こうと思ったんですが、最近ずーーーーっと聴きたかったアルバムをようやく入手して小躍りしたくなるほどの気分だったので、こっちを書かせていただきます(笑)
まぁ、ジャケットだけ見るとヘヴィ・メタルっぽいですが、もちろんメタルじゃありませんw

SawanoHiyoyuki[nZk] 「2V-ALK」(2017年)

まずタイトルですが、これで「ウォーク」と読みます。
2V→Vが二つ、つまりVVという意味→VV二つ並ぶとWに見える、つまりVV-ALK→WALKというわけです。
澤野氏の特徴のひとつです。曲名にはこんなのがたくさんあるので、初見では読み方がわからないのが多いですw
この作品は彼のボーカルプロジェクトの2ndアルバムで、Tielle、Gemie、Aimerといった実力派ボーカリストが多数参加しております。
アニメ主題歌を中心に収録されているアニソンアルバムといってもいい内容で、アニメ「Re:CREATORS」のOP&EDである「gravityWall」と「sh0ut」を聴きたいがための購入でしたが・・・・メチャクチャハイレベル!
ロックをベースにした楽曲からダンサブルなクラブ風ナンバーまで、隙がまったくない。それぞれタイプの異なるボーカリストの良さを最大限に引き出した曲作り、アレンジも最高にカッコイイ。英語っぽく歌う日本語と本来の英語の組み合わせの違和感のなさ・・・。
もう、これ世界で勝負できる音楽なんじゃないかと思います。
個人的に一番のお気に入りは「Re:CREATORS」の人気キャラ 煌樹まみかをイメージして作られた「HERE I AM」。とびりきキュートなポップ・チューンで、彼女の雰囲気をよく現したいい曲。何度聴いても飽きないです。
こういった多彩な音楽を作る人物はTK以来、二度と登場することはないだろうと思ってましたが、いやはや、まだまだとんでもない怪物がいるもんである。
aoh55 (2)


Club Ki3ε(Club Kissと読む) (Vo/Gemie)


VV-ALK (Vo/Tielle)


HERE I AM (Vo/Gemie)

F.B.

2019年 06月07日 16:49 (金)

唐突ですが、今年ようやくこの作品を購入しました。
若い子は知らなんだでしょうけどもですね、オジサン世代にはたまらんのですよマクロス7は。

1994年~1995年にかけて放送されたアニメ「マクロス7」に登場するロック・バンド ファイアーボンバーの再結成アルバム。
(当時は日曜の朝10時台でもこうしてアニメ放送してたんだよなぁ~・・・それに加えて今のテレビときたら)


FIRE BOMBER「RE.FIRE!!」(2009年)
「DYNAMITE FIRE!!」から当時13年振りに発売されたオリジナル・アルバム。
マクロスシリーズは、歌うヒロインが多いアニメなので、シリーズ全体の中でも7はかなり珍しいのだ。
自分は全シリーズを観てるわけではなく、あくまでもマクロス7のFIRE BOMBERが好きなだけなので実は他の作品はどうでもいいとまではいかないまでも、さほどの執着はない。

内容の方だが、90年代に比べると随分とハード・ロック感が増したなぁ~という印象。
元々サウンド自体はハード・ロックなんだが、何というか音の厚みが増しただけではなく、アダルティな印象も持った。
とはいえ、従来の彼ららしい「弾丸ソウル」や「Burning Fire」などの暑苦しいくらい熱い(笑)直球なロック・ナンバーも健在で嬉しくなる。バサラとミレーヌのボーカルも当時とほとんど変わることなくそのままである。
2009年バージョンとし再録された「突撃ラブハート -A.D.2060-」は当時以上にカッコイイ。(金竜隊長がこの曲歌いながら敵に突っ込んでく最期はクールだったなぁ~)。
個人的に一番のお気に入りは「星屑ハイウェイ」。ミドル・テンポのロック・チューンですが、イントロから懐かしさ全開で感涙モノの名曲ですわ。
このアルバムから既に約10年が経過してるので、また新作が聴きたい。○○周年記念とか関係なく、定期的にリリースしてほしいものである。でなきゃ勿体ないです、本当に!
amu788 (4)

なんでいきなりこんな記事書いたのかって言うとですね・・・
時を同じくして「マクロスFB7 オレノウタヲキケ」のBD、買ったのですよ~♪
anr333 (17)

「星屑ハイウェイ」

レインボー

2019年 05月28日 01:41 (火)

え?もう出たの?
前のアルバムからほとんど一年しか経ってない。アルバムリリースのスパン短すぎ~!
でも買っちゃっいましたw

水瀬いのり「Catch the Rainbow!」(2019年)

前作「BLUE COMPASS」からたった一年というインターバルでリリースされた声優 水瀬いのりの3rdアルバム。
ここまでペースが早いと作品のクオリティーが心配になるが・・・いやはや、前作を凌ぐ良作!
シングル曲は「TRUST IN ETERNITY」と「Wonder Caravan!」の2曲のみと少々少なめですが、その他の曲が負けず劣らず素晴らしい出来栄え。
全体的に疾走感のある曲が多いのが特徴か。そういったアルバムは途中で飽きたりダレたりしてしまうもんであるが、各曲それぞれタイプがまったく異なるため、最後までまったく退屈せず聴き通せるし、何度も繰り返し聴きたくなる。
しかし、あらためて彼女は色んなタイプの曲をさらっと自然に歌いこなせてるなと感じる。もうそのへんの歌手と比べても全然上手いんじゃなかろうか。
ちなみに表題曲の「Catch the Rainbow!」は彼女自身の作詞。声優としての彼女も悪くはないけど、私個人としては歌手としての彼女の方が好きだったりする。
anz333 (11)


「TRUST IN ETERNITY」


「Wonder Caravan!」