2015年 03月01日 18:24 (日)
なんでもかんでも受験に結びつけやがって。
フィッシュカツだのトンカツだのキットカットだの、そんなんバクバク食ってるヒマがあったら勉強した方がマシじゃないのか?と、少々辛口な出足でございます。
ん?だって、本当はこのチーズバーガー食べたかったのに売ってないんですもの。あれをレンジでチンした後、さらにスライスチーズを挟んで食うと旨いのよ~。
小ネタを挟んで本題その1へ。
メンテも慣れてくると、複数のことを同時に行えるようになるものです。
狭いガレージ、あっちでガシャガシャ、こっちでガチャガチャと、アクアリウム・マシンと化してました。
ナマズ水槽リニューアル計画の一貫として、今回は水換えと同時に、ろまずは過槽内のハードマットを取り出す。
洗って再利用しようと思ったものの、まだ未使用のハードマットが1枚余っていたので、そいつと交換することにしました。
確か3枚でワンセットだった気がする。買うとけっこうするのよ、コレ。
左が今まで使っていたハードマット。質感は新品のウールマット並みにふにゃふにゃ。
一方、未使用のハードマットはスコッチブライトみたいな手触りでしたw
ハードマットの下にはアクア工房のブラックマットが敷いてある。これがけっこう優れモノ。実を言うと、これが一番必要だったんだが、売ってなかった。取り扱いやめちゃったのかな?だとしたら、手近に売っている物の中から代用品を見付けとかないといけないなー。
今回は、ヒーターガードも外して、スリットに生えた細かいクロヒゲゴケを爪や小さいハサミの先端で徹底的にこそぎ落とした。もちろん、水作エイトのクロヒゲも100%除去。
シェルターや流木なんかにくっついてるのは、どうやっても取り除くことは出来ないので仕方ないが、70%は除去できたんじゃないだろうか。毎週やってれば、かなりのクロヒゲはなくせるが、さすがに時間足りないしなぁ・・・。
そして、水槽内。いつもとちょっとだけ違う。そう、底床がないのです!
プロホースのホース部分だけ使って、こそぎ落としたクロヒゲもろとも全部吸い出して丸洗いしてやったのだ!
その後でスポンジケーキの上に粉砂糖を振るパティシエの如く、水槽内にガーネットサンドを戻した。
砂にまみれても動じないスポッテッドトーキングキャットや、降ってくるガーネットサンドを餌と勘違いしてるパルマスなどの姿を捕えたので、ついでに載せておく。
次回はスポンジマット(代用品が見付からなければ)を飼育水で洗い、ろ材を除いた上部式フィルターの本体を丸洗いしようと思う。
流れるようなスムーズな動きで、ナマズ水槽の方は終了!
なぜなら、本当の本題はここからだからさ。
本題その2は、カラープロキロダス、通称カラプロをついに90cm水槽へ移動させることにした。
捕獲には少々手間取った。
プラケに追い込むこと自体は難しいことなかったんだが、ロケットの如くジャンプしてプラケから飛び出してしまう。
三度ほど飛び出されたが、四度目は素早くフタをして封じてやった。昆虫飼育用のプラケは便利だね~。
あちこち擦り剥いてケガしてるけど、大したことなかろう。念のため、水合わせは二度行った。
しかし、相変わらずカラシンらしくない面構えである・・・。
転居先に目を向ける(カメラねw)とサッと逃げるスポッテッドメティニス。
小赤を入れた時のパニックの凄まじさには、開いた口が塞がらなかったなー。
デル。セネガルスはダメだったが、デルは相変わらずガッチリ体型を維持してます。
どのポリプもこうだったら苦労しないのだけど・・・。まぁ、今言っても仕方ない。今後は混泳に適さないと言われるカラプロとの相性の方に注意を払うべきだろう。
L字のスケールがあったんで、サイズを測ってみたら、尾びれの先端まででおよそ15cmだった。まずまずのサイズじゃないのかな。
サイズ的にも手掴みは無理なので、プラケの水ごと90cm水槽へバシャーッ!
遠くから見ると、まだまだちっぽけな存在だな・・・。
もっと恐慌状態に陥るかと思ったんだが、案外冷静でしたw
後ろにいる臆病者のスポッテッドメティニスとのサイズ差はほとんどない。つーことはメティニスは15cmあるということだからMAXサイズに育ったってことかー。
この二種は相性的に何となく問題は起こらない気がするな。一緒に飼ってる人っているのだろうか?
さて、今後はどうなることやらね・・・・。
フィッシュカツだのトンカツだのキットカットだの、そんなんバクバク食ってるヒマがあったら勉強した方がマシじゃないのか?と、少々辛口な出足でございます。
ん?だって、本当はこのチーズバーガー食べたかったのに売ってないんですもの。あれをレンジでチンした後、さらにスライスチーズを挟んで食うと旨いのよ~。
小ネタを挟んで本題その1へ。
メンテも慣れてくると、複数のことを同時に行えるようになるものです。
狭いガレージ、あっちでガシャガシャ、こっちでガチャガチャと、アクアリウム・マシンと化してました。
ナマズ水槽リニューアル計画の一貫として、今回は水換えと同時に、ろまずは過槽内のハードマットを取り出す。
洗って再利用しようと思ったものの、まだ未使用のハードマットが1枚余っていたので、そいつと交換することにしました。
確か3枚でワンセットだった気がする。買うとけっこうするのよ、コレ。
左が今まで使っていたハードマット。質感は新品のウールマット並みにふにゃふにゃ。
一方、未使用のハードマットはスコッチブライトみたいな手触りでしたw
ハードマットの下にはアクア工房のブラックマットが敷いてある。これがけっこう優れモノ。実を言うと、これが一番必要だったんだが、売ってなかった。取り扱いやめちゃったのかな?だとしたら、手近に売っている物の中から代用品を見付けとかないといけないなー。
今回は、ヒーターガードも外して、スリットに生えた細かいクロヒゲゴケを爪や小さいハサミの先端で徹底的にこそぎ落とした。もちろん、水作エイトのクロヒゲも100%除去。
シェルターや流木なんかにくっついてるのは、どうやっても取り除くことは出来ないので仕方ないが、70%は除去できたんじゃないだろうか。毎週やってれば、かなりのクロヒゲはなくせるが、さすがに時間足りないしなぁ・・・。
そして、水槽内。いつもとちょっとだけ違う。そう、底床がないのです!
プロホースのホース部分だけ使って、こそぎ落としたクロヒゲもろとも全部吸い出して丸洗いしてやったのだ!
その後でスポンジケーキの上に粉砂糖を振るパティシエの如く、水槽内にガーネットサンドを戻した。
砂にまみれても動じないスポッテッドトーキングキャットや、降ってくるガーネットサンドを餌と勘違いしてるパルマスなどの姿を捕えたので、ついでに載せておく。
次回はスポンジマット(代用品が見付からなければ)を飼育水で洗い、ろ材を除いた上部式フィルターの本体を丸洗いしようと思う。
流れるようなスムーズな動きで、ナマズ水槽の方は終了!
なぜなら、本当の本題はここからだからさ。
本題その2は、カラープロキロダス、通称カラプロをついに90cm水槽へ移動させることにした。
捕獲には少々手間取った。
プラケに追い込むこと自体は難しいことなかったんだが、ロケットの如くジャンプしてプラケから飛び出してしまう。
三度ほど飛び出されたが、四度目は素早くフタをして封じてやった。昆虫飼育用のプラケは便利だね~。
あちこち擦り剥いてケガしてるけど、大したことなかろう。念のため、水合わせは二度行った。
しかし、相変わらずカラシンらしくない面構えである・・・。
転居先に目を向ける(カメラねw)とサッと逃げるスポッテッドメティニス。
小赤を入れた時のパニックの凄まじさには、開いた口が塞がらなかったなー。
デル。セネガルスはダメだったが、デルは相変わらずガッチリ体型を維持してます。
どのポリプもこうだったら苦労しないのだけど・・・。まぁ、今言っても仕方ない。今後は混泳に適さないと言われるカラプロとの相性の方に注意を払うべきだろう。
L字のスケールがあったんで、サイズを測ってみたら、尾びれの先端まででおよそ15cmだった。まずまずのサイズじゃないのかな。
サイズ的にも手掴みは無理なので、プラケの水ごと90cm水槽へバシャーッ!
遠くから見ると、まだまだちっぽけな存在だな・・・。
もっと恐慌状態に陥るかと思ったんだが、案外冷静でしたw
後ろにいる臆病者のスポッテッドメティニスとのサイズ差はほとんどない。つーことはメティニスは15cmあるということだからMAXサイズに育ったってことかー。
この二種は相性的に何となく問題は起こらない気がするな。一緒に飼ってる人っているのだろうか?
さて、今後はどうなることやらね・・・・。