TREASURE★CHEST

果たして長続きするのだろうか?と思いつつ、今日まで続いているブログ

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太陽系最外縁空域

2012年 11月03日 03:40 (土)

上遠野浩平氏の現在発売されている書籍、1冊を残してすべて読んだ私ですが、唯一未読だった作品をようやく手に入れました。発売されてからけっこう経つので書店には置いてないし(再発されたらしいですが、私は前の表紙の方が好きというこだわりがあったので・・・)、古本屋さんにも置いてないし・・・。どうすればいいのか途方に暮れましたが、残された最後の手段"古本の通販"で何とか手に入れました。
とんでもないボロけた本が届くのかと思っていたら、普通の古本屋さんでいうところの、比較的状態の良い本が届いて胸を撫で下ろしてますw

上遠野浩平「あなたは虚人と星に舞う」

「ぼくらは虚空に夜を視る」「わたしは虚無を月に聴く」に続くナイトウォッチシリーズ三部作の三作目。・・・シリーズといっても便宜的なもので、それぞれ登場人物も違えば背景なども異なるので続きものとはちょっと違うんですが、現代社会(ブギーポップの世界)から遠く離れた未来が舞台になっているという部分は共通してる作品です。
どうせこの人の作品、"遠い遠い昔の世界"の"誰か誰か"とか"どことどこ"とか、つながってるんでしょうか?w

あんた世界が何で出来てるか知ってる?常識と適当が重なって出来てると思う?でも、あたしのいる世界はそうじゃない。そこは史上最強の戦闘兵器"虚人"の部品で創られている世界――そしてあたし鷹梨杏子は、その中で同じ人間と殺し合う運命を背負わされてしまった。あたしが戦わなきゃ虚人は動かず、世界も消え去るってね。まったくツイてないわ――虚空牙の脅威に晒された超未来の、光も差さぬ太陽系最外縁空域で幻想の世界に閉じこめられた、ちょっと怒りっぽい少女が辿る、ひとりぼっちの宇宙戦争奇譚。
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敵と戦うときにまず気をつけなくてはならないことは、その敵がどんな戦力を持っているかなどといったことではなく、自分の中に、それと敵対する如何なる理由があるのか、ということを知ることである。もし理由なくして存在する敵がいるとするならば、それは敵対しているというよりも、ただの災厄に近いだろう。お互いに、運が悪いとしか――
――――霧間誠一<人が人を殺すとき>



下にひとネタあるよ?
イカちゃんのラバーコースターストラップなるモノを買ってしまいました;
いや・・・もうイカちゃんのかわいさに負けましたw
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けっこう大きくて困りましたw
普段使っているバッグに何とか取り付けて、ドライブセットに加わりましたw
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30も半ばになろうというオッサンがこんなの肩に掛けて街なんぞ歩こうものならどんな目で見られるか・・・。
想像しただけで恐ろしい;

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