TREASURE★CHEST

果たして長続きするのだろうか?と思いつつ、今日まで続いているブログ

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いじめの代償

2012年 12月09日 11:36 (日)

置く場所もないってのに、またまた本を買ってきました。

弐藤水流「いじめの鎖」
警視庁捜査一課の警部補・祖父江は右手が切断された死体遺棄現場に臨場する。近くの落書きを殺人予告と捉え、捜査を進める警察を嘲笑うかのように、大阪府で同様の殺人事件が発生。今度は頭皮を剥がれていた。右手、頭皮・・・・・過去の残虐ないじめに端を発した処刑の歯車は止められるのか!?予測不能な展開で驚愕の結末へと突き進む警察ミステリ。
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歌野晶午「絶望ノート」
いじめに遭っている中学2年の太刀川照音は、その苦しみ、両親への不満を「絶望ノート」と名づけた日記帳に書き連ねていた。そんな彼はある日、校庭で人間の頭部大の石を見つけて持ち帰り、それを自分にとっての"神"だと信じた。神の名はオイネプギプト。エスカレートするいじめに耐えきれず、彼は自らの血をもって祈りを捧げ、いじめグループ中心人物の殺人を神に依頼した。「オイネプギプト様、是永雄一郎を殺してください」―はたして是永はあっけなく死んだ。しかし、いじめはなお収まらない。照音は次々に名前を日記帳に書きつけ神に祈り、そして級友は死んでいった。不審に思った警察は両親と照音本人を取り調べるが、さらに殺人は続く―。
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いじめというものが社会問題になって久しいですが、偶然なのか、古本屋さんを2~3軒回ると、けっこうこんなのが目につきました。これは読めということなんだろうか?と思った・・・わけではないですが、惹かれるものがあったんで。

思うことは色々あるけど、書くと色んな所から集中砲火されても困るのでやめておくw

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2012年12月09日 20:53

これはタイムリーな感じの内容な作品ですね…
なかなか刺激的な内容みたいですけど…(^_^;)

2012年12月10日 19:15

Redinaさん、どもどもです!

これ、いじめの鎖の方はやはり・・警察ものでした。
いじめのシーンとか事件は、かなり凄惨、陰湿で読んでてどんよりしましたが、ちょっとコミカルな部分もあったりしたので、所々ホッとできる内容だったかなとw