TREASURE★CHEST

果たして長続きするのだろうか?と思いつつ、今日まで続いているブログ

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200

2014年 10月05日 15:29 (日)

どもども。 ある方のコメントで「赤虫の方が吸い込みやすいからですか?」というようなコメントを頂いた時、ちょっと閃くものがあったので、今回はそれを記事にしたいと思います。 エレファントノーズ(Gnathonemus petersi)。アフリカはナイル川流域出身。 撮影は2012年ごろ。 この魚のイメージは「あの黒くて鼻が長いヤツ?」「あの飼いにくそうな魚?」というのが大方の反応だろう。 微弱な電流を流し、自分の周囲に張り巡らせてレーダーのように使用するとか、そういった習性の方は今回は置いておく。 さて、この長く伸びた部分は実は鼻ではなく下顎で、この下顎(感覚器官になっていて、泥の中の餌を探すのに役立つんだそうだ)の根本に口があり、餌はそこから食べる。 aex_2014100515135772b.jpg 一方。 こちらはダブルトランクエレファント(Campylomormyrus sp.)。同じくアフリカ。ザイール出身。 撮影したのは2010年ごろ。既に故人。水質悪化で死なせてしまった・・・。 飼育期間は1年と少々。 上のエレファントノーズと比べてみると、容姿は似通っているようで似ていないのがおわかりになると思います。 塗装が剥げて地が出てるように見えますけど、これは元々この種が持つ模様。 aex (1) 上のエレファントと違う点は姿だけでなく、この口です。 エレファントは下顎のみ長く伸びてますが、こちらは上下ともに突出していて、口はその先端にあります。 aex (2) 記事タイトルの200というのは、このモルミルスの仲間は200種類以上存在するということから。 成魚でも数cmにしかならないものから、1mを超えるもの、顔付きも上の2種のようなもの以外に、ごく僅かにしか顎が突出しないもの、まったく突出しないものまでいる。 ショップではほぼ、この2種とドルフィンモルミルスが見かける機会が一番多い。 混泳については、やってみなければわからないので、どの魚も無傷で飼育したいのであればやらない方がいい。 我が家で色々と混泳を試した結果、温和なドラスキャットの仲間が一番トラブルが少ないことがわかった。 特にダブルトランクは同居していたファイアーマウスもレオパードクテノポマも、この細長い口を使ってエラを破壊して殺してしまった。 分類ではアロワナの仲間になるというが、ちょっと無理がある気がするw

テーマ : 熱帯魚
ジャンル : ペット

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2014年10月06日 20:22

SPEED☆KING様

こんばんは。
モルミルスも飼育したことありませんが、魅力的ですよね。飼うとしたらドルフィンモルミルスか、エンギストーマかなぁ。
それにしても他魚のエラを破壊するとは、恐ろしげですね。

あ~ダメダメ、欲しくなっちゃいます(^^;。

kingyoman13

No title

2014年10月07日 02:18

Kingyoman13さん、こんばんはー。

ドルフィンモルミルス、いいですよね!
少々大きくなるのが難点ですが、いればお迎えしてしまいそうです。
アフリカの魚はどれもこれも曲者揃いですが、魅力的な種が多いですね。

>他魚のエラを破壊する
頭のいいモルミルスならではだと思います。
どうすれば効果的に相手にダメージを与えられるのか、よく考えているものだとある意味感心しましたねw