TREASURE★CHEST

果たして長続きするのだろうか?と思いつつ、今日まで続いているブログ

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メタリズム

2017年 01月10日 12:26 (火)

音楽成分補給記事の続きです。

アヴェンジド・セヴンフォールド「シティー・オブ・イーヴル」(2005年)

アメリカはカリフォルニア州にて、1999年に結成された5人組のヘヴィ・メタルバンド。通称A7X。
まだまだ若いが、メンバーの自殺未遂や死など、様々な苦難を乗り越えて活動するバンドである。
アメリカ出身のバンドだが、内容は王道のジャーマン・メタルである。ボーカルのスタイルは、あまりハイトーン・シャウトをするタイプではなく、どちらかといえばグラマラスなロックが似合いそうな声質なのだが、これが意外とマッチしている。
ジャーマン・メタルと言えば、独特な哀愁を感じさせる曲が多いが、このバンドは単にそこで終わるのではなく、さらにアメリカン・ハードロックの抜けの良さを加えることによって、物悲しくもどこか爽快なサウンドを作り出すことに成功している。
粗がまったくないというわけではないが、どの曲もメロディーがしっかりしていてギター・ワークも素晴らしい。アルバム一枚通して聴いてもダレる部分はまったくない。傑作と言ってもいい出来だ。
azv68991308 (1)


アマランス「マッシヴ・アディクティヴ」(2014年)

スウェーデン出身の6人組メロディック・デスメタル/シンフォニック・メタルバンドの3rdアルバム。
男女のツイン・ボーカル+男性デス・ボイス=トリプル・ボーカルという珍しいスタイルのバンドである。
日本では既に人気だそうだが、私はそれを知らず、このバンドの知識なんてほとんどないままに聴いたのだが、これまた大変優れたアルバムだ。
メタル・サウンドにサイバー・トランスを取り入れた辺りは日本のブラッド・ステイン・チャイルドに近いものがある。アレンジがポップでありながらも重厚なので、従来のメタル好きから初心者まで幅広く聴ける内容となっている。
シンフォニック・メタルにあるようなオペラチックで壮大な曲はなく、どの曲も概ね3分台とコンパクトにまとめられている。メタル・バンドの曲としては短い部類だが、どの曲も展開がドラマチックなのでコンパクトさはちっとも気にならない。
特にエリーゼ嬢のボーカルには本当に魅了されてしまう。人気が出るのも頷ける。
azv68991308 (5)

アマランス「ドロップ・デッド・シニカル」

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No title

2017年01月10日 20:32

>アマランス「ドロップ・デッド・シニカル」
なるほど…これは人気出るわ、普通に聞きやすいです(;´Д`)
如何にもデスメタルっぽい男性の深いボイスもさることながら、エリーゼさんの声がイイ…すいません、超素人意見です(; ゚Д゚)
まったく前提を知らなくても面白いって感じる時点で素晴らしい曲なのは間違いないですね。

No title

2017年01月13日 16:40

シープネスさん、こんにちはー

いや~、そういう感想でいいじゃないですか!
私は知識もなければ言葉も知らないので、平板になりがちですw
私もエリーゼ嬢の声を聴いた瞬間ヤラれましたよ~!
本当に取っ付きやすいバンドなんで、オススメですね。もっとも、飽きが来るのも早いかも知れませんが・・・;