TREASURE★CHEST

果たして長続きするのだろうか?と思いつつ、今日まで続いているブログ

03月 « 2017年04月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 05月

メタリズムⅦ

2017年 03月20日 12:25 (月)

相変わらずヘヴィ・メタル探求の日々が続きます。
そして新規購入・再購入CDが増えていきます。
よって頻繁にこのコーナーが登場しますw
一人でも多くの人がヘヴィ・メタルに興味を持ってくれると嬉しいですね!

では、今回もいきましょうか。


サンダーストーン「ザ・バーニング」(2004年)

2000年、フィランドにて結成されたヘヴィ・メタルバンドの2ndアルバム。
ストラトヴァリウスやソナタ・アークティカのような、典型的なメロディック・メタルだが、1stに比べると瞬発力に任せるだけでなく、じっくりと作り込まれた作品。自分たちのバンドとしてのオリジナリティーを上手く出すことが出来ていると感じた。
歌メロが弱くて地味という意見もあるようだが、個人的にはそんなふうには思わなかった。
ハイレベルな演奏テクニックに加え、疾走ナンバーとミドル・テンポの楽曲の配置が絶妙でメリハリが効いている。
ボーカルは幅広い楽曲に対応できる歌声であり、バラードではアダルトに、疾走曲ではハイトーン・ボイスを披露。ギターは実にメロディアスなフレーズを連発するし、キーボードも各楽曲に彩をりを添えている。
どの曲もメタルらしさ全開だし、メロディーも良質。もう少し評価されてもいいのではないかと思うのだが。
ただ、ボーナス・トラック6曲は少しボリューム過多。
abz333383833 (3)

オーヴァーキル「ジ・エレクトリック・エイジ」(2012年)

1980年、アメリカはニュージャージー州オールド・ブリッジ・タウンシップにて結成され、ニューヨークを拠点に活動するスラッシュ・メタルバンド。
メタリカ、メガデス、スレイヤー、エクソダスらのように、同郷のアンスラックスと共にスラッシュ・メタルの先駆者としてシーンの創成期から活躍する超ベテランバンドである。
一度だけ路線変更するが、それ以降は再びスラッシュに戻り、メンバー・チェンジこそあっても解散することなく現在もその姿勢を貫き続ける貴重なバンド。今年に入ってからも18枚目のアルバム「グライディング・ホイール」を発表してファンを湧かせている。
シャウト混じりに吐き捨てるボーカル、クールなスラッシュ・リフにバキバキのベース、叩きつけるようなドラム。とても50代のバンドとは思えないアグレッシヴさ。
どの曲も音圧が凄まじく、迫力が半端ではない。本編が始まったと同時に轟音に呑まれてしまう。しかし、不思議と暑苦しさを感じないのは、硬派でヘヴィなサウンドの中にほんのりと漂うキャッチーなテイスト。これを少しでも前面に出してしまうと、あっと言う間にバランスが崩れてたちまにポップに変化して台無しになってしまう。非常に匙加減が難しいようにも思うのだが、このスタイルを数十年も維持しているのだから、やはりここでも凄いと言わざるを得ない。
abz333383833 (5)


エレクトリック・ラトルスネイク


グッド・ナイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

2017年03月20日 04:33

エレクトリックストライクの人、これで50代なんですか( ;´Д`)
凄い声だ…声を維持するだけでも大変そうですね

グッドナイトの方は最初の1分くらいゆっくりしたメロディーだったのでそういうノンビリした曲かと思ったら、やっぱり超ロックでした(笑)


どっちも激しい(/ω\)

No title

2017年03月23日 01:54

シープネスさん、こんばんはー

このアルバムリリース時に50代前半くらいなので、今はもう60近い???
昔から変わらないんで、年齢気にしたことなかったんですがw

2曲目は意表を突かれたハズです!!
このアルバムのラスト曲ですが、私もホッとして聴いてたらいきなりこの展開ですw