TREASURE★CHEST

果たして長続きするのだろうか?と思いつつ、今日まで続いているブログ

09月 « 2017年10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 11月

R&R

2017年 05月04日 17:27 (木)

最近は若者の音楽離れなんて言葉も耳にしますが、私は別に若者ではなくてオッサンなので別に何の問題もないじゃないかと、嬉しいやら寂しいやら悲しいやら、決してプラスとは言えない思考に苛まれておりますが・・・。
今回もいきましょうか?


INABA/SALAS「CHUBBY GROOVE」(2017年)

B'zのボーカリスト稲葉浩志と、古くからの盟友でもある世界的ギタリスト、スティーヴィー・サラスのコラボ・アルバム。
何のアイデアもない所から出発し、東京、アメリカ、カナダ、韓国など世界各地を飛び回ってレコーディングされた。
曲名や歌詞においては稲葉らしさを保ちつつも、ギターやベースのダンサブルでファンキーなグルーヴ感が強調され、ロックとポップのバランスが絶妙。
今までになかった試みをという二人の言葉に嘘偽りはなく、今までのB'zでも稲葉のソロ作品にもない、独特のリズムとノリの良さを持つまったく新しい作品に仕上がっている。
しかし稲葉氏、53歳にはとても見えない・・・・。
adl55555555 (6)


デスラビッツ
「第一次うさぎ大戦」(2014年)
「第二次うさぎ大戦」(2016年)

当初はデスラビッツという名前だったが、現在はなぜか"です。ラビッツ"と改名されているが理由がよくわからない(笑)。
あどけなさの残る えみ、ゆず、かりんの3人に、40代の部長と呼ばれるオッサンが混じっている特異なアイドル・グループ。
デジタル・ハードコアにパンクやフュージョン、さらにプログレなど多彩な要素を混ぜ込んだカッコよさとコミカルさを併せ持つカオスなサウンドが特徴。
決して上手とは言えない彼女たちのほんわかした歌声にオッサンのデス・ボイスが重なる楽曲は、一度聴いたらいい意味でも悪い意味でも忘れられない(笑)。
BABYMETALとはまた違った魅力(特異性と言った方がいいだろうか?)のあるグループである。
adl55555555 (5)

Silent Siren「31Wonderland」(2014年)

メンバー全員が読者モデル出身というガールズ・ロックバンド。
モデルというだけあり、全員とびきりキレイでかわいく、ルックスは非常に良い。名前だけは前から知っていたが、実際に聴いたのは今回が初めて。
ルックスに目が行きがちだが、昨今のガールズ・バンドによくあるような、典型的キラキラ・ポップな胸キュン・ナンバー(歌詞の内容的に、この歳で聴くにはちょっと辛いが・・・)から、エッジの効いたゴリゴリのロック、シリアスなナンバーまで、サウンドの幅は思った以上に広く、演奏能力もなかなかのレベル。アップ・テンポな曲が多いのも(このアルバムでは)特徴だろうか。数少ないバラード曲もしっとりと聴かせてくれる。
他のガールズ・バンドと比較しても頭ひとつ抜けている感がある。

adl55555555 (7)


INABA/SALAS「AISHI-AISARE」



Silent Siren[31Wonderland」

コメントの投稿

非公開コメント